ツール
Microsoft Graph 実務入門 #5 OneDrive と SharePoint のファイル操作 — アップロードセッションと共有
Graph でファイルを自動化します。drive と driveItem という共通モデル、個人の OneDrive と SharePoint サイトのドライブへのパスの違い、ダウンロードと 250MB までの単純アップロード、大容量ファイルのアップロードセッション(320KiB 倍数のチャンク・再開)、共有リンクの生成、Sites.Selected で権限を絞ることまで扱います。
Git実務ワークフロー #6 stash・cherry-pick・bisect — 日常ツールセット
急な切り替えを受け止めるstash、特定コミットだけを別ブランチに移すcherry-pick、バグ混入コミットを二分探索で特定するbisectまで。必要な瞬間にないと困る3つのツールを整理します。
Microsoft Graph 実務入門 #4 メールとカレンダーの自動化 — 読み取り、送信、予定の作成
Graph で Outlook のメールとカレンダーを自動化します。受信箱の照会とフィルタリング、レポートメールの送信(sendMail)と大量送信の注意点、添付ファイルの処理、会議の作成と出席者の招待、空き状況の照会(getSchedule)、タイムゾーンという定番の罠まで実務のコードで扱います。
Microsoft Graph 実務入門 #3 Python SDK 最初の呼び出し — ユーザーと組織データの読み取り
Python で Graph を呼ぶ骨格を作ります。msgraph-sdk と azure-identity のインストール、device code(delegated)と client credentials(application)の両クライアントの実装、async パターン、OData クエリを SDK で表現する方法、ユーザー一覧・プロフィールの読み取り、認証デバッグの要領まで扱います。
Microsoft Graph 実務入門 #2 アプリ登録と認証 — Entra ID、delegated と application 権限
Graph 認証の全体構造を実務の順序で整理します。Entra ID のアプリ登録の手順、シリーズ全体を左右する delegated と application 権限の区別、管理者の同意、クライアントシークレットと証明書、最小権限の原則とシークレット管理まで、Graph で最も重要な関門を扱います。
Git実務ワークフロー #3 interactive rebase — squash・fixupでコミット整理
PRを開く前にコミットを読める単位に整理するinteractive rebaseを扱います。todoリストの6つのコマンド、fixupとautosquashのワークフロー、整理したブランチを安全に上げるforce-with-leaseまでまとめます。
Microsoft Graph 実務入門 #1 Graph とは — Microsoft 365 全体を開く一つの API
Microsoft Graph とは何か、なぜ社内自動化の中核ツールなのかを整理します。メール・カレンダー・Teams・ファイル・組織図を一つのエンドポイントで開く構造、v1.0 と beta の区別、権限モデルの全体像、Graph Explorer でコードなしに最初の呼び出しを試すところまで、シリーズの地図を描きます。