ツール
Microsoft Graph で Excel レポート自動化 — セッション、テーブル、グラフ画像
Excel ファイルを開かずにコードで読み書きする Graph の workbook API を整理します。呼び出しのたびにファイルを開き直す非効率をなくすセッションの 3 モードと persistChanges の意味、usedRange とテーブルでデータを読み行を追加する方法、グラフを作って画像として取り出しレポートに入れる方法、委任権限中心という Excel API 特有の権限制約と実務の回避策、期限切れ・リトライといった運用上の注意点まで扱います。
Entra ID 自動化 #5 PIM と監査 — 常時管理者をなくす、ログとアクセスレビュー
トラック最終回として権限と監査を扱います。常時の管理者権限を資格付与と時間制限付きアクティブ化に置き換える PIM の構造、Graph の roleEligibilityScheduleRequests とセルフアクティブ化 API、ロール割り当て可能グループと組み合わせるパターン、監査ログとサインインログを API で収集して高リスクイベントに通知を掛ける方法、アクセス権の定期的な棚卸しを自動化するアクセスレビュー、そしてトラック全体の導入順序の整理まで扱います。
Entra ID 自動化 #4 条件付きアクセス — ポリシーをコードで管理する
ログインの瞬間の防衛線である条件付きアクセスを自動化の観点で扱います。シグナル・決定・適用というポリシーの if-then 構造、Graph API の conditionalAccess エンドポイントでポリシーを CRUD する方法、ポリシーをソース管理とレビューを経てデプロイする policy-as-code の流れ、新しいポリシーを必ずレポート専用モードで先に回すべき理由、緊急アカウントをすべてのポリシーから除外する原則、誤って消したポリシーの 30 日復元まで扱います。
Entra ID 自動化 #3 グループ設計 — 動的グループ、グループベースライセンス、アクセスパッケージ
アクセス管理の単位であるグループを自動化の観点から設計します。セキュリティグループと Microsoft 365 グループの使い分け、属性ベースのルールでメンバーシップが自動計算される動的グループと P1 ライセンス要件、ルール構文と処理遅延という運用特性、グループにライセンスを付けて出入りを自動化するグループベースライセンス、ロール割り当て可能グループのセキュリティ境界、そしてセルフサービスのアクセス申請を製品化したアクセスパッケージまで扱います。
Entra ID 自動化 #2 ユーザーライフサイクル — 作成、無効化、ライフサイクルワークフロー
入社・異動・退職をコードで処理する方法を扱います。Graph API でユーザーを作るとき属性を標準化すべき理由、初期資格情報を一時アクセスパスで渡す方法、退職処理では削除より無効化が先である理由と 30 日のソフトデリート、ライセンスは個別割り当てよりグループベースが基本である理由、そしてこの流れ全体を製品機能として提供する Entra ライフサイクルワークフローと HR 連携プロビジョニングまで扱います。
Entra ID 自動化 #1 全体像 — テナント、ディレクトリオブジェクト、JML ライフサイクル
Microsoft Entra ID の管理業務をコードで自動化するシリーズの第 1 回です。Azure AD から改名された Entra ID の位置づけ、テナントとユーザー・グループ・アプリ・デバイスというディレクトリオブジェクトの構造、アカウント管理自動化の骨格になる入社・異動・退職(JML)モデル、Graph API・PowerShell・IaC というツールの地形、Free・P1・P2・Governance で分かれるライセンスと機能の関係まで扱います。
GitHub Foundations #10 ボーナス — フルスケール模擬試験(50問 + 解説)
GitHub Foundationsシリーズの最終回です。7つの試験ドメインの配分に沿って50問を解き、各問題で正解と解説を確認します。38問(76%)以上正解できれば合格圏と見なして、試験を予約してください。
GitHub Foundations #9 Domain 7: GitHubコミュニティ + 試験のコツ
オープンソースとソース公開の区別、InnerSource、Sponsors・Marketplaceといったコミュニティ機能を整理し、問題タイプ別のアプローチ、間違えやすいパターン、受験環境チェックリストまで、試験準備を締めくくります。
GitHub Foundations #8 Domain 6: プライバシー・セキュリティ・管理 — 権限・2FA・Dependabot
リポジトリroleの5段階とOrganizationの権限モデル、2FAとPATによる認証、branch protection、そしてDependabot・secret scanning・code scanningの境界まで。GitHub FoundationsのDomain 6を整理します。
GitHub Foundations #7 Domain 5: プロジェクト管理 — Projects・自動化・インサイト
GitHub Projectsのテーブル・ボード・ロードマップビューとカスタムフィールド、組み込み自動化ワークフロー、そしてリポジトリのInsightsタブまで。GitHub FoundationsのDomain 5、プロジェクト管理領域を整理します。
GitHub Foundations #6 Domain 4: モダン開発 — Actions・Codespaces・Copilot・Packages
GitHubをコードホスティングの先の開発プラットフォームにする機能を整理します。Actionsのワークフロー構造、Codespacesとgithub.devの違い、Copilotのプラン、PackagesとMarketplaceまで試験の観点で扱います。
GitHub Foundations #5 Domain 3-2: コラボレーション — Pull Request・コードレビュー・Discussions
コラボレーションドメインの後半です。Pull Requestのライフサイクルとdraft、CODEOWNERSとレビュー状態3種、suggested changes、IssueとDiscussionsの用途の区別、GitHub Pagesまで試験の観点で整理します。