#インフラ
447 件の記事
K8s 実戦 #2 アプリデプロイの基本構造 — Deployment / Service / Ingress / Helm
[#1](/ja/posts/k8s-practice-1) で立てた空の EKS クラスタに myshop-api を載せる段階です。Deployment / Service / Ingress / ConfigMap / Secret / ServiceAccount / HPA を 1 セットで整理し、AWS Load Balancer Controller で ALB を自動プロビジョニングし、その束を Helm chart で抽象化して dev / prod に同じ chart が異なる values でデプロイされる流れまで 1 サイクルでまとめます。
RHEL 実践 #4 モニタリング: Cockpit、PCP
RHEL 実践トラックの 4 本目です。Web・DB・コンテナを載せたら、次はその上で何が起きているかを覗く番です。ブラウザでサーバを管理する Web コンソール Cockpit と、パフォーマンスメトリクスを収集・記録する Performance Co-Pilot (PCP) を RHEL に載せ、2 つを連携してパフォーマンスグラフまで見る 1 サイクルを整理します。あわせて top・ss・journalctl・sar といった基本コマンドをいつ取り出して使うかも押さえます。
AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) #5 Domain 2-2 コンプライアンス — ガバナンス、AWS Artifact、GDPR / HIPAA
Domain 2 の後半です。AWS のコンプライアンス認証 (SOC・ISO・PCI DSS・HIPAA・FedRAMP・GDPR) がどんな意味を持つのか、AWS Artifact で認証ドキュメントをどう入手するか、ガバナンスツール (CloudTrail・Config・Organizations SCP) とセキュリティ運用ツール (GuardDuty・Inspector・Macie・Security Hub) の位置、最後にデータ暗号化 (保存中・転送中) と KMS・CloudHSM の立ち位置までまとめます。次の #6 では試験比重 34% の Domain 3 コンピューティング・ストレージに入ります。
AWS実践 #4 IaC — Terraform 入門
なぜ IaC か、Terraform の provider / resource / state の形、S3 + DynamoDB backend でチーム協業、モジュールで環境分離、そして #1~#3 のインフラを 1 行ずつコード化する流れまで。
K8s 実戦 #1 EKS クラスタセットアップ — Terraform / eksctl / IRSA / アドオン
K8s 実戦シリーズの最初の記事です。抽象ではなく実際の運用クラスタを構成する流れを追います。Terraform で VPC と EKS クラスタを定義し、ノードグループと IRSA をセットアップし、必須アドオン(VPC CNI、CoreDNS、kube-proxy、EBS CSI)まで載せる流れです。早いセットアップが必要なときの eksctl オプションも一緒に比較します。6 編全体で使う仮想サービス myshop-api のためのクラスタの出発点を作る最初の記事です。
RHEL 実践 #3 コンテナワークロード: Podman、systemd (quadlet)
RHEL 実践トラックの 3 番目の記事です。#1・#2 で手作業で立てた Web と DB をコンテナとして立て直しながら、RHEL 標準のコンテナエンジンである Podman の運用フローを整理します。イメージの pull と run、ボリュームとポート接続、rootless コンテナ、そして quadlet でコンテナを systemd サービスに統合してブート時の自動起動まで 1 サイクルで扱います。
AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) #4 Domain 2-1 セキュリティ — 責任共有モデル、IAM の基礎
CLF-C02 試験で最も比重が大きい Domain 2 (30%) の前半です。AWS と顧客の責任がどこで分かれるのか (サービスモデルによってどう変わるのか)、IAM の 4 つの中核 — ユーザー・グループ・ロール・ポリシー — の役割と違い、MFA・アクセスキーの運用原則、そして試験でよく罠として出る root ユーザーのガイドをまとめます。次の #5 ではコンプライアンス認証と AWS Artifact・暗号化に続きます。
AWS実践 #3 CI/CD — GitHub Actions + ECR + ECS
OIDC でアクセスキーなしの GitHub Actions、ECR push、Task Definition の自動更新、ECS Service のローリングデプロイ、deployment circuit breaker と自動ロールバック、CodeDeploy blue/green まで触れて — 1 回の git push で完結するデプロイの流れ。
K8s 上級 #6 GitOps — ArgoCD / Flux
K8s 高級シリーズの最後の記事です。マニフェストの source of truth を git に置き、クラスタ内のコントローラが git を watch して同期する運用モデル — GitOps をまとめます。push モデルと pull モデルの違い、ArgoCD の Application CRD と sync wave、Flux の Source / Kustomization / HelmRelease、ディレクトリ構造パターン、Sealed Secrets / External Secrets で秘密を git に安全に置く道までがこの記事の範囲です。シリーズ最後の記事なので K8s 高級 6 編の振り返りと次のトラック K8s 実戦の予告も一緒に入れます。
RHEL 実践 #2 DB 運用: PostgreSQL on RHEL
RHEL 実践トラックの 2 本目です。Web 層を立ち上げた後、その後ろを支えるデータ層として、RHEL の AppStream module で PostgreSQL をインストールして初期化する方法を整理します。データディレクトリと SELinux コンテキスト、リモート接続のための postgresql.conf・pg_hba.conf 設定と firewalld の開放、そしてユーザ・DB 作成からバックアップとリカバリ、詰まったときの診断まで、実際の運用視点で扱います。
AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) #3 Domain 1-2 クラウド設計 — Well-Architected の 6 本柱
CLF-C02 最初のドメインの後半です。AWS Well-Architected Framework の 6 本柱 — 運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性 — を解きほぐし、各柱の設計原則とよく出題されるシナリオマッピングを整理します。2021 年 12 月に追加された Sustainability を見落として 5 本柱で覚えてしまう、よくあるミスもあわせて押さえます。次の #4 からは比重 30% の Domain 2 セキュリティに入ります。