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サーバーが遅い理由 #5 データベースが遅くなるとき — インデックス・ロック・コネクションプール
問題なく動いていたデータベースが遅くなる原因を追跡します。データの成長がしきい値を超えた瞬間に崩れるフルスキャン、インデックスがあるのに使われない条件、長いトランザクションが作るロック待ちのチェーン、プール枯渇と DB 飽和の見分け方、EXPLAIN と統計ビューによる診断手順を扱います。
EC2 の Graviton 移行 — 削減幅と移行チェックリスト
x86 インスタンスを Graviton(arm64)へ移すときの実際の削減幅と移行手順を整理します。世代の現況(Graviton4 が主力、Graviton5 GA)、移行が簡単なワークロードと詰まる場所、マルチアーキテクチャイメージのビルド、カナリア切り替え、RDS・Lambda まで広げる順序を扱います。
Microsoft Graph 実務入門 #3 Python SDK 最初の呼び出し — ユーザーと組織データの読み取り
Python で Graph を呼ぶ骨格を作ります。msgraph-sdk と azure-identity のインストール、device code(delegated)と client credentials(application)の両クライアントの実装、async パターン、OData クエリを SDK で表現する方法、ユーザー一覧・プロフィールの読み取り、認証デバッグの要領まで扱います。
サーバーが遅い理由 #4 帯域は足りているのに遅いとき — レイテンシ・RTT・再送
回線の帯域は余っているのにネットワークが遅い状況の原因を追跡します。RTT と往復回数が体感速度を決める構造、TCP ハンドシェイクと TLS の往復コスト、BDP とウィンドウの限界、パケットロスと再送の確認方法、コネクション再利用まで扱います。
Microsoft Graph 実務入門 #2 アプリ登録と認証 — Entra ID、delegated と application 権限
Graph 認証の全体構造を実務の順序で整理します。Entra ID のアプリ登録の手順、シリーズ全体を左右する delegated と application 権限の区別、管理者の同意、クライアントシークレットと証明書、最小権限の原則とシークレット管理まで、Graph で最も重要な関門を扱います。
サーバーが遅い理由 #3 SSD なのに遅いとき — 書き込み増幅・fsync・キュー深度
SSD を使っているのにディスクがボトルネックになる状況の原因を追跡します。スペックシートの IOPS の前提条件、fsync が生む耐久性書き込みのコスト、SLC キャッシュの枯渇と書き込み増幅、キュー深度 1 の物理的な限界、クラウドボリュームの IOPS 上限まで扱います。
お金が漏れやすい AWS のサービスと設定 — 常設の点検リスト
急増ではなくベースラインを静かに押し上げる AWS の無駄を点検リストとして整理します。gp2 ボリュームの残存、パブリック IPv4、NAT Gateway の構造、無期限のログ保持、旧世代インスタンス、放置されたロードバランサー、S3 ストレージクラス、開発環境の常時稼働まで、確認方法とともに扱います。
AWS の請求が急に増えたとき — 最もよくある原因 10 個
先月より AWS の請求書が急に大きくなったときに犯人を探す手順と、実務で最も頻繁に当たる原因 10 個を整理します。NAT Gateway のデータ処理、CloudWatch Logs の取り込み、スナップショットの蓄積、データ転送、RI・Savings Plans の期限切れまで、それぞれの確認方法と対処を扱います。
Git実務ワークフロー #3 interactive rebase — squash・fixupでコミット整理
PRを開く前にコミットを読める単位に整理するinteractive rebaseを扱います。todoリストの6つのコマンド、fixupとautosquashのワークフロー、整理したブランチを安全に上げるforce-with-leaseまでまとめます。
Microsoft Graph 実務入門 #1 Graph とは — Microsoft 365 全体を開く一つの API
Microsoft Graph とは何か、なぜ社内自動化の中核ツールなのかを整理します。メール・カレンダー・Teams・ファイル・組織図を一つのエンドポイントで開く構造、v1.0 と beta の区別、権限モデルの全体像、Graph Explorer でコードなしに最初の呼び出しを試すところまで、シリーズの地図を描きます。