Kubernetes の本を全文無料で公開しました — 《Kubernetes — 入門から EKS 実戦まで》

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新しい Kubernetes 本《Kubernetes — 入門から EKS 実戦まで》をサイトに公開しました。32章の本文すべてを、決済や購入手続きなしでそのままお読みいただけます。本全体が公開されているので、どの章からでもすぐに開いて読み始められます。

この本は、Docker しか知らない方、kubectl までは触れたが運用経験が足りない方、AWS 環境で Kubernetes を導入する必要がある方のための本です。6部32章で構成しています。1部 Kubernetes をはじめるで kubectl と最初の Pod、Deployment、Service、ConfigMap/Secret を扱い、2部 ワークロードと運用で StatefulSet や PV/PVC、Ingress、オートスケーリング、RBAC へとさまざまなワークロードの運用まで広げます。3部 深さで CNI や Admission Controller、CRD/Operator、可観測性、GitOps によって運用者の視野を広げ、4部 EKS 実戦で EKS クラスタのセットアップから RDS 連携、CI/CD、モニタリングまで AWS 上の実戦運用の一連の流れを身につけます。5部 運用 · デバッグ · コストでデバッグパターンやコスト最適化、アップグレード戦略を整理し、6部 総合実習でフルスタックアプリを一つの EKS クラスタに一緒に配備します。Pod とは何かから EKS 上の GitOps や可観測性、コストガバナンスまで同じトーンでつなげる本です。

この本は、すでにサイトで無料連載していた記事を元にしています。Kubernetes 基礎7編、中級7編、上級6編、実戦6編で、全26編です。この26編は今もそのままサイト上で無料公開しています。これまでの連載記事がなくなったわけではありません。本は、散らばっていたこれらの記事を入門から EKS 実戦まで一つの流れにまとめ直し、運用 · デバッグ · コストの章やフルスタック EKS キャップストーン、docker-compose 移行付録といった新規の章を加えて一冊にまとめたものです。

運営の方法もこれまでの記事と同じです。本書はサイトの広告と読者の応援によって運営します。32章の本文すべてが無料で、決済や購入手続きはありません。本書のどこか一章でも役に立ったと感じたら、Ko-fi で応援いただけます。応援は次の改訂と後続の本を執筆する時間につながります。応援をいただかなくても、本全体をそのままお読みいただくのに制約はありません。

本の構成やおすすめの入口、学習経路は本の紹介ページにまとめてあります。Kubernetes 本の紹介ページでご自身の背景に合った出発点を確認し、気に入った章から読んでみてください。

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