Kubernetes
Certified Kubernetes Administrator (CKA) #7 etcd バックアップとリストア: etcdctl snapshot save/restore
Certified Kubernetes Administrator (CKA) シリーズの 7 番目の記事です。クラスター状態のすべてを抱える etcd を etcdctl でバックアップし、リストアする手順を整理します。static Pod マニフェストから data-dir と証明書パスを見つけ、snapshot save でスナップショットを取り、snapshot restore で新しい data-dir に復元してから etcd を再起動する流れを手に覚えさせます。
Certified Kubernetes Application Developer (CKAD) #2 Pod とコンテナのライフサイクル: restart policy とコンテナの状態
Certified Kubernetes Application Developer (CKAD) シリーズの 2 番目の記事です。Pod のライフサイクル (Pending・Running・Succeeded・Failed・Unknown) と restartPolicy (Always・OnFailure・Never) がワークロードの動作に与える影響、コンテナの状態 (Waiting・Running・Terminated) と CrashLoopBackOff・ImagePullBackOff・OOMKilled といった reason、終了コードの読み方、そして試験定番のトラブルシューティング手順まで、自分で作りながら整理します。
Certified Kubernetes Administrator (CKA) #6 クラスターアップグレード: kubeadm upgrade plan/apply、ノード別 drain
Certified Kubernetes Administrator (CKA) シリーズの 6 番目の記事です。kubeadm クラスターをマイナーバージョン 1 つ上げる標準手順を、control plane からワーカーノードまで順番に整理します。kubeadm upgrade plan/apply、kubelet と kubectl パッケージの入れ替え、ノード別の drain と uncordon、そして試験でよく間違える落とし穴まで手に馴染ませます。
Certified Kubernetes Application Developer (CKAD) #1 試験環境: kubectl マスターと dry-run、generators
Certified Kubernetes Application Developer (CKAD) シリーズの最初の記事です。2 時間の実技試験の構造と 5 つのドメインの比重、合格ラインと受験環境を整理し、試験時間を分ける kubectl セットアップ (alias、dry-run、generators、vim 設定) を手に覚えさせます。本シリーズは CKAD 合格を目標にする 21 編で、最後の #21 で実技模擬試験を解きます。
Certified Kubernetes Administrator (CKA) #5 HA クラスター: 複数 control plane、外部 etcd cluster
Certified Kubernetes Administrator (CKA) シリーズの 5 本目の記事です。単一 control plane の単一障害点をなくす高可用性 (HA) クラスターを扱います。stacked etcd と external etcd という 2 つのトポロジーのトレードオフ、apiserver の前段ロードバランサーと --control-plane-endpoint、etcd クォーラムと耐障害性、control plane ノードのジョイン、メンバーシップの検証までを概念中心に整理します。
Certified Kubernetes Administrator (CKA) #4 kubeadm でのクラスターインストール: 単一 control plane のブートストラップ
Certified Kubernetes Administrator (CKA) シリーズ 4 編です。空の Linux マシンに kubeadm でゼロから Kubernetes クラスターを立てます。swap の無効化とカーネルモジュール、containerd のインストールといった事前準備から、kubeadm init で control plane をブートストラップし、CNI を入れてノードを Ready にし、kubeadm join でワーカーを付ける全工程をコマンド中心に整理します。
Certified Kubernetes Administrator (CKA) #3 クラスターアーキテクチャ 2: Node (kubelet/kube-proxy/CRI)、Pod ネットワーキングモデル
Certified Kubernetes Administrator (CKA) シリーズの 3 番目の記事です。control plane が決定を下すと、実際のコンテナはノードで動きます。ノードの 3 つのコンポーネントである kubelet、kube-proxy、コンテナランタイムの役割と CRI インターフェースを整理し、すべての Pod が NAT なしで通信する Kubernetes の Pod ネットワーキングモデルと CNI プラグインの位置づけまで、運用の観点から見ていきます。
Certified Kubernetes Administrator (CKA) #2 クラスターアーキテクチャ 1: Control plane (apiserver/etcd/scheduler/controller-manager)
Certified Kubernetes Administrator (CKA) シリーズの 2 番目の記事です。クラスターがどう動くのかを control plane から覗いていきます。kube-apiserver (すべての通信の関所)、etcd (クラスター状態の保存先)、kube-scheduler (Pod 配置の決定)、kube-controller-manager (reconciliation loop) がそれぞれ何をするのか、control plane がどのように static Pod として起動しているのか、そしてコンポーネントが死ぬとクラスターに何が起きるのかを運用者の視点で整理します。
Certified Kubernetes Administrator (CKA) #1: 試験環境: alias と dry-run、vim/yq セットアップ、時間管理
Certified Kubernetes Administrator (CKA) シリーズの最初の記事です。2 時間の実技試験の構造と 5 つのドメインの比重 (Troubleshooting 30% が核心)、合格ラインと受験環境を整理し、試験時間を左右するセットアップ (alias、dry-run、vim/yq、etcdctl、systemctl) を手に覚えさせます。本シリーズは CKA 合格を目標にする 27 編で、最後の #27 で実技模擬試験を解きます。
K8s 実戦 #6 運用チェックリスト — アップグレード / バックアップ・リカバリ / コスト / セキュリティ
K8s 実戦シリーズの最後の記事です。クラスタを安定的に立てることと 1 年間安全に運用することは異なる性質の作業です。EKS クラスタアップグレードサイクル、ノードグループ交換パターン、RDS 自動バックアップと PITR、Karpenter と Spot でコストを押さえる道、kube-bench と Trivy でセキュリティ点検を定期化する流れまでまとめます。最後の記事なので K8s 実戦 6 編の振り返りと 26 編の K8s トラック全体の振り返りも一緒に入れます。
K8s 実戦 #5 モニタリング・アラーム — Prometheus / CloudWatch / Alertmanager
[#4](/ja/posts/k8s-practice-4) まで作った myshop-api はコードからデプロイまで自動化されましたが、その動作を見ないと運用が回りません。この記事では EKS クラスタのオブザーバビリティスタックを整理します。kube-prometheus-stack で Prometheus + Grafana + Alertmanager を一度にインストールし、Container Insights と Fluent Bit で CloudWatch にメトリクス・ログを送る 2 軸を結合し、ServiceMonitor / PrometheusRule で myshop-api メトリクスとアラームを標準化し、4 golden signals のルールセットと Slack / PagerDuty ルーティングで on-call 流れまでまとめます。
K8s 実戦 #4 CI/CD パイプライン — GitHub Actions / ECR / ArgoCD
[#3](/ja/posts/k8s-practice-3) まで作った myshop-api は新しいバージョンが入ってくる過程が人の手に縛られています。この記事ではその過程を自動化します。GitHub Actions で OIDC を使って静的キーなしに AWS ECR にコンテナイメージを push し、マニフェスト repo の Helm values を自動 commit して [上級 #6](/ja/posts/k8s-advanced-6) で扱った ArgoCD がその変更を検知してクラスタに同期する流れをまとめます。PR 承認ゲート、dev/prod 分岐、カナリーデプロイまで一緒に押さえます。